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経産省、AIデータセンター冷却にナフサ使用を検討するも『水でいい』との指摘で計画白紙
TCFN Tech·21日前 8.9万 4分

経済産業省が次世代AIデータセンターの冷却媒体としてナフサの活用を検討していた計画が、専門家会合での「水で十分に対応可能」との指摘を受けて全面白紙となった。データセンターの電力・冷却コストは国内AI基盤整備の直接的なコスト要因であり、今回の判断は施設を利用する国内クラウド事業者の設備投資計画にも影響する。
【東京・霞が関・2036/5/14】経済産業省資源エネルギー庁が昨年秋から非公式に検討を進めていた「石油系液体冷媒によるデータセンター冷却高度化プログラム」が、今月12日に開催された省内の技術評価委員会において正式に廃案となった。冷却媒体として想定されていたのは精製ナフサを基材とした不活性液体であり、次世代AIチップ搭載サーバーへの浸漬冷却(イマージョンクーリング)への転用を見込んだ構想だった。廃案の直接的な契機は、委員会に参加した冷却工学の専門家から提出された査読済み報告書で、「現行の精製水および脱イオン水を用いた液冷システムで、想定稼働率および熱密度に対応できる」と明記されていたことだった。
#ナフサ#AIデータセンター#液冷システム#経済産業省#冷却技術
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はてなブックマーク · 2026-05-18
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